増加傾向!タトゥー・入れ墨除去の需要!!
欧米に比べればまだまだ少ないですが、日本でも若者を中心にタトゥー・刺青を入れている人を見かけることは珍しいことではなくなってきました。
しかし、入れる時はカッコイイと思って掘ったけれども、数年後に後悔する方は後を絶ちません。
半数近くの人がタトゥー・刺青を入れたことを後悔しているというデータがあり、タトゥー・刺青除去の需要は年々増加傾向にあります。
タトゥー・刺青を消したいと後悔するきっかけ
●結婚や出産。
●就職に不利だと感じた。
●温泉やプールなどでの制限が気になる。
●夏に薄着になりづらい。
●デザインが古くさくなって今では気に入らない。
●生命保険に加入できない。
●MRI検査が受けられない。 などなど…
タトゥー・刺青除去をお考えなら『ピコレーザー』
タトゥー・刺青除去で最近話題になっている最新技術がピコレーザー治療です。
従来のレーザーよりも高い効果で、短期間でレーザーが照射できるのがピコレーザーの特徴です。
ピコレーザーが出る前に最もよく使われていたのが、Qスイッチレーザーというレーザーで、こちらもタトゥー・刺青の色素に反応しますが、ピコレーザーはその1,000倍、1秒間に多く照射することができるのです。
レーザーは照射時間が短ければ短いほど皮膚を熱変動させずに色素を破壊させることができるので、ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザーより痛みが少なく、効果が高いといわれているのです。
ピコレーザーでのタトゥー・入れ墨除去は、ダウンタイムが従来のレーザーよりも少ないというのも特徴のひとつです。
従来のQスイッチレーザーではタトゥー・刺青の色素周囲の正常な皮膚にも熱ダメージが伝わり、ひどい出血、ひどい水膨れができる高いリスクがありました。
ピコレーザーを使用することで、タトゥー・入れ墨の色素だけをより少ない回数で、より少ないパワーで、より強力に破壊することができるので、周囲の正常な皮膚へのダメージも最小限に抑えることができます。
そのため、ダウンタイムも少なくて済むのです。
完全に綺麗に消して、タトゥー・刺青を入れる前の皮膚と同じ状態に戻すことはできないですが、従来のレーザーに比べると格段に皮膚の状態をキレイに仕上げることができます。
また、ダウンタイムや傷跡のことを考えたら、それこそ手術まではしたくない。という方にもタトゥー・刺青除去のピコレーザー治療をまずは検討していただくといいかもしれません。
タトゥー・刺青除去のレーザー治療は1回で消える施術ではありませんので、そのうち消したい…とお考えの方は、今のうちからピコレーザー入れ墨除去をしていくことをオススメいたします。
ピコレーザータトゥー除去の治療風景はこちら。
↓
カウンセリングは無料です。
ぜひ一度カウンセリングだけでもお越しください。
お問い合わせはLINEが簡単です。
タトゥー・入れ墨の大きさが分かるようにメジャーや定規をあてて撮影したお写真を送って下さい。
@urbanclinicnagoya
LINE@ではお友だち登録していただいた患者様だけのお得な情報を配信しています。
@bro0415d