タトゥー・刺青・アートメイクを消すなら、最新のピコレーザー『PicoWay』で!
タトゥー・刺青除去の治療は、切除や皮膚移植、レーザーなどあります。
アーバンクリニック名古屋でもタトゥー・刺青除去の治療を行っております。
レーザーでのタトゥー・刺青除去の治療は、仕上がりが一番キレイで、タトゥー・刺青の治療には一番ポピュラーだといえる治療法です。
タトゥー・刺青の色や深さによって、効果は個人差があります。
1回で完全に消せるものでもありません。
そのため、十分な効果が得られる適切なレーザー機器での治療が必要となってきます。
アーバンクリニック名古屋では、最適な治療効果の期待できる、最新のピコレーザー『PicoWay』を使用してのタトゥー・刺青除去の治療を行っております。
レーザー1発1発が照射されている時間をパルス幅と言うのですが、レーザーは短いパルス幅で一気に照射したほうがその効果は大きくなります。
タトゥー・入れ墨除去の治療で広く使用されているQスイッチレーザーは1億分の1秒単位でレーザーを照射しますが、ピコレーザーはQスイッチレーザーの1000分の1にあたる1兆分の1秒単位でレーザーを照射することができます。
ピコレーザーはQスイッチレーザーの1000分の1にあたるピコ秒単位のパルス幅でレーザーを照射することができるので、従来よりも少ない回数で、より効果的にタトゥー・刺青を除去することができるのです。
ピコ秒単位の短いパルス幅で、高出力のレーザーを一気に照射することで、タトゥー・刺青のインクを効率よく粉々に破砕します。
1回の治療での効果は、従来のQスイッチレーザーよりもはるかに高く、Qスイッチレーザーと比較しても半分から3分の1程度の回数で治療を終えることができます。
また、従来のQスイッチレーザーで無理だと言われてしまったタトゥー・刺青でも薄くすることが可能とありました。
従来のQスイッチレーザーでは難しかったカラーのインクも、ピコレーザーなら対応できるようにもなりました。
黒や茶色だけでなく、様々な色の入ったタトゥー・刺青でも効率よく治療ができるようになりました。
レーザーでインクを破砕する際には熱が生じ、その熱が周辺組織にダメージを与えて痛みが生じます。
熱はレーザーの照射時間が短いほど小さく、長いほど大きくなります。
最新ピコレーザー『ピコウェイ』なら、ピコ秒単位でレーザーを照射するため熱の発生が少なく、治療の際の痛みは従来のQスイッチレーザーよりもかなり軽減されいています。
種変組織への熱ダメージが少ないので治療後の患部の回復も早く、肌がボコボコした傷跡になってしまったりケロイド状になってしまうのも大幅に抑えられています。
ピコレーザー『ピコウェイ』でのタトゥー・刺青・アートメイク除去の治療↓
ピコレーザーでのタトゥー・刺青除去の詳細はこちら。
タトゥー・刺青を消したいと考えている方は、ぜひアーバンクリニック名古屋へご相談ください。
カウンセリングは無料です。
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タトゥー・入れ墨の大きさが分かるようにメジャーや定規をあてて撮影したお写真を送って下さい。
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