ピコレーザーでのタトゥー・刺青除去のお問い合わせ、質問で治療後のアフターケアについて多く聞かれます。
ピコレーザータトゥー・刺青除去の治療後の注意事項はこちらです。
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ピコレーザーでのタトゥー・刺青除去の治療後の注意事項
- 当日は患部を濡らさないでください。その後もジュクジュクしている間は濡らさないようにしてださい。
- 当日は、飲酒・スポーツはお控えください。タバコも治療直後はお控えください。
- 治療後1週間は、お渡しした軟膏を1日1回夜塗ってガーゼで保護してください。
- 治療後1週間は、軟膏塗布以外は患部に触れないでください。
- 患部がジュクジュクしている間はお渡ししたガーゼで保護してください。
- 患部を濡らさなければ、シャワーは当日から可能ですが、入浴は7～10日後の皮膚状態によって可能です。
- 患部をブラシやタオルで強く擦ることは厳禁です。クレンジングも優しく行ってください。
- 患部は直射日光に絶対に当てないようにしてください。必ず、日焼け止めクリームなどで保護してください。
- 術後、一過性の色素沈着が起きることがありますが、紫外線対策と刺激を与えないように気を付けていただければ解消します。
- 次の処置は、最低1ヶ月以上の間隔をあけてください。治療間隔があいても治療効果が少なくなることはありません。
ピコレーザーでのタトゥー・刺青除去は、従来のレーザーでのタトゥー・刺青除去よりも 治療後のお肌のダメージが少なくなっています。
治療後のお肌の状態を不安に思ってタトゥー・入れ墨除去の治療をあきらめている方はぜひアーバンクリニック名古屋にご相談ください。
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タトゥー・入れ墨の大きさが分かるようにメジャーや定規をあてて撮影したお写真を送って下さい。
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