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2018-5-25

5月の紫外線はシワの原因に!飲む日焼け止めヘリオケアで内側から対策を

5月の中旬を過ぎ、気温も暑くなり、そして気になるのが紫外線です。
一年の中でも最も紫外線量が多いのが7月ですが、その次に多いのが5月、8月です。
そして春と夏の紫外線では、皮膚ダメージに違いがあるので注意が必要です。

春の紫外線対策

 

紫外線には、日焼けを起こすUVBと、皮膚の奥深くまで届き老化の原因になるUVAがあります。
UVBは夏に多く降り注ぎ、短期的に皮膚の表面にヤケドを起こします。
肌が黒くなるので見た目にも日焼けをしたことが分かりやすいです。
その一方、UVAは一年中降り注いでおり、中長期的に影響を及ぼす紫外線です。
著しい日焼けをしないため気付きにくいですが、UVAは皮膚の奥深くまで届く紫外線で、シワやたるみの原因になります。

春のうちからしっかりと紫外線対策を行うことがとても大切になってきます。

そこでアーバンクリニック名古屋でおすすめするのが、ヘリオケア ウルトラDです。
今となっては、当たり前となった飲む日焼け止めの元祖ともいえるのがヘリオケアです。

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ヘリオケアウルトラDは主成分”Fernblock”、そして4種類の抗酸化成分とビタミンDが配合されています。

成分は、Fernblock 480mg、リコピン1mg、ルテイン2mg、ビタミンC(アスコルビン酸)20mg、ビタミンE 3mg、ビタミンD 5μg。

ヘリオケアの成分はすべて天然由来の成分で、化学成分は含まれていません。

主成分Fernblockは日焼けによる赤みや皮膚ダメージを軽減する効果があります。
そして先ほどお伝えした紫外線UVAに対する防御効果も有することが証明されています。

Fernblockとは、シダ科植物のPolypodium leucotomos(ダイオウウラボシ)から抽出された天然エキスです。
シダ植物エキスのFernblockは強力な抗酸化作用があり、紫外線によるフリーラジカルや活性酸素の発生を抑制し、肌の免疫力を高める作用があります。
日焼け止め効果が有効であることは医学的にも多くの研究論文で検証おり、他社の飲む日焼け止めには含まれていないものが多く、ヘリオケアウルトラDはアーバンクリニック名古屋の先生も推奨されています。

Fernblockは日焼けによる炎症を抑える効果、シミやシワの予防に役立つ他に、皮膚の細胞にを保護して皮膚ガン対策にも有効とされる成分なのです。

 

ヘリオケア ウルトラD 1箱30錠
¥5,000(税抜)

日焼けをする30分前に1錠服用。4時間効果が持続します。

 

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