腫れ・出血を抑えたレーザータトゥー除去
レーザーでタトゥー除去を行った術後は、腫れや出血が伴い、皮膚へのダメージが著しくみられました。
レーザー照射の回数を重ね、タトゥーの色素が薄くなるにつれ、レーザーの出力をあげる必要があり、広範囲の水膨れや出血を伴いながら治療を進めることになり、正常の皮膚もダメージを受けてしまい、瘢痕(はんこん)と呼ばれるボコボコした傷跡ができてしまいます。
アーバンクリニック名古屋で使用するピコレーザーによるタトゥー除去では、その皮膚へのダメージが最小限に抑えられています。
ピコ秒という非常に短いパルス幅でのレーザー照射で、腫れや出血が少なく済むようになりました。
そしてピコレーザーは無理に出力を上げなくても刺青が取れるので、正常な皮膚へのダメージが非常に少なく、傷跡も残りにくくなります。
しかし、抑えられているとはいえ、腫れや出血はあります。
軟膏を塗ってガーゼで保護していただきますと、2〜3週間ほどで落ち着いていきます。
副作用
・腫れ ・出血 ・赤み ・痒み ・痛み
価格
1cm × 1cm ¥9,000(税抜)
(縦の長さ+横の長さ)÷ 2 × 9,000 =タトゥー除去の料金
カウンセリングは無料です。
お気軽にお問い合わせください。